ブログのリライトとは?【失敗しないリライト方法を完全解説!】

リライトってどうやるの?
なんとなくで書き直しちゃってるけどダメ?
失敗したら順位下がるの?
リライトに失敗したくないひと
このような悩みを解決します。
リライトは英語で「Rewrite」と書きます。
訳すと、「書き直す・訂正する」という意味。
ふ~ん、書き直すことかぁ
と言葉どおりに受け取り、なんとなくで書き直してしまうと痛い目に!
- 文章がイマイチだから書き直す
- 文字数が少ないから書き足す
上記のような理由でリライトすると、記事の順位が下がってしまうかも?!
本記事では、リライトの失敗を回避し、順位アップ(=アクセスアップ)につながる正しいリライト方法を解説します。
✔リライトを成功させる方法がわかり、順位アップが狙える
✔順位を下げるリライトを避けられる
目指すゴールは以下。
リライトを失敗しないための考え方がわかった!
つぎから自分で判断できそう!
本記事のトピックス
ブログ記事のリライトとは?リライトする目的
リライトとは、「書き直すこと」だとお伝えしました。
では、いったいどういう目的でおこなうものなのでしょうか?
ブログ記事をリライトする目的は、たったひとつ。
読者さんのために、記事の価値を高めること!
具体的には以下のような状態を改善することで、記事の価値が高まります。
- 読者さんが求めている答えがない
- 情報が不足している
- ライバルと差別化されていない
- 情報が古い
記事の価値を高めることを目的にすると、どんなメリットがあるの?
まずは、こちらの疑問にお答えします。
リライトする効果・メリット
リライトすることで得られるメリットは、以下のとおり。
記事の質が高まる
→記事やブログへの滞在時間が伸びる(※)
→Googleからの評価が高まる
→記事の順位があがる
→アクセスが増える!
※Googleは、「記事のどの部分がよく読まれているか?」というところまで見ています。
「読者さんのため」にリライトすることで、結果的にアクセスアップという恩恵を受けることができる!
そしてリライトの効果は、記事単体だけにとどまりません。
リライトして高品質の記事が増えてくれば、ブログ全体の評価も高まります。
正しいリライトは、好循環しか生まない!
リライトやったほうがよさげだなぁ。
でもいつやればいいの?いますぐ?
つづいてはこの疑問にお答えします。
リライトするタイミングは、記事投稿から3か月後
リライトする最適なタイミングは、記事を投稿して3か月経ってから!なぜかと言うと、Googleの評価が安定するまでに、3か月ほどかかるからです。
記事投稿
→順位は上がったり下がったりを繰り返しながら、じわじわと上昇。
→2~3ヶ月後に一度急浮上。
→その後は小幅な順位変動を繰り返しながら、やがて安定。
よほどの人気ブログでないかぎり、3ヶ月かけて上記の流れをたどります。(もちろん、上がらない場合もあり)
順位が安定してきたタイミングで、リライトを検討!
新規ドメインは例外
ただし、新規にドメイン(ドットコムなどのURL)を取得した場合は、もっと時間がかかります。
まだブログ自体がちゃんと評価されていないので、3か月経っても記事の順位は上がらないからです。
あなたのブログが、ユーザーを騙す悪質なブログでないかどうかを。
Googleがあなたのブログの査定をする理由は、Googleの信用を守るため。
悪質なブログの記事を上位表示させてしまったら、ユーザーに嫌われてしまいますからね。
この査定を経て、あなたが真っ当なブログ運営者であると認識されれば、次第に上位表示されるように!
査定が終わるまでの期間は、更新頻度によって変化します。
毎日更新の場合はもっと早くて、3か月ほどで評価されるみたい。
そしてこのブログは、戦略的に運営していたのが功を奏し、2ヶ月で20位前後まであがってくる記事が出始めました!
いずれにしろ、ブログが評価されたあとは、さきほどと同じく「記事投稿の3か月後」が順位が安定する目安。
ここで浮かぶのはつぎの疑問。
3か月経ったら、ぜんぶの記事をリライトしなきゃいけないの?
これを解決していきます。
リライトすべき記事は2パターン
3か月経ったら、なんでもかんでもリライトするのか?
もちろんそんな必要はありません。
と言うのも、すべての記事の順位が上がるわけではないからです。
初心者のうちは、20記事書いたなかの1記事でも順位が上がればいいほう。
順位の低い(101位以下)記事までリライトする必要なし!
そもそも3か月経っても順位の低い記事というのは、的を外しているか、ライバルが強すぎるかのどちらかだからです。
それならいっそ別の的(=キーワード)を狙って、新しい記事を書いたほうが生産的!
よってリライトは、的を絞ってからやります。
狙うのは、【少ない労力で、大きな効果】が期待できる記事!
具体的に言うと以下の2つ。
- 順位が上がってきた記事
- 順位は低いが、表示回数の多い記事
順に解説します。
①順位が上がってきた記事
まずひとつ目は、単純に順位が上がってきた記事。
検索ボリュームに対し、「順位が上がってきた」と判断しうる目安の順位は以下。
- 検索ボリューム10~100のキーワード:10~30位くらい
- 検索ボリューム100~1000のキーワード:30~50位くらい
ここまで順位が上がってきたということは、そこまで大きく外してない記事ってこと!
つまり、大幅に書き直す必要性は低いと言えます。
こういう記事をリライトすることで、少ない労力で、大きな効果が期待できる!
②順位は低いが、表示回数の多い記事
そしてもうひとつは、順位は低いけど、検索結果画面に表示される回数の多い記事。
この条件に当てはまるのは・・・お宝キーワードの可能性アリ!
「ライバル記事の品質がイマイチ」かもしれないキーワードだからです。
どういうことか、詳しく説明します。
まずは以下のデータをご覧ください。
引用:Announcing: 2017 Google Search Click Through Rate Study
上記は、Googleの検索結果における、上位20記事の「クリック率」を調査したデータ。
そして約14%のユーザーさんは、2ページ目(11~20位)の記事のいずれかをクリックします。
ここまでで計72パーセント。
約7割のユーザーさんは、上位20記事から答えを得ているということが言えます。
・・・ん?本当にそうでしょうか?
「答えを得ているかどうか?」は別問題ですよね?
だとすれば、「順位が低い割に表示回数が多い」というのは・・・
こういうお宝キーワードの記事をリライトして的を得た回答を提供できれば、上位表示があなたの目の前に!!
そんなオイシイ条件を満たしている記事を見逃さないようにするためにはどうしたらいいか?
Googleサーチコンソールの出番です。
②-1. サーチコンソールをつかった、お宝キーワードの探し方
まずは、Googleサーチコンソールにログインします。
ログインしたら、「検索パフォーマンス」をクリック。
さて、ではさっそくお宝キーワードを探していきます。
まず、お宝キーワードを探したい期間を「1ヶ月単位で」設定します。
つづいて、「平均掲載順位」をアクティブにします。
キーワード件数が多い場合は、「1ページあたりの行数」を増やしておきます。
つづいて、「検索順位」をクリックして、検索順位の低いほうから並べかえます。
これで準備完了!
あとは、画面をスクロールしながら「お宝キーワード」を探していきます。
おや、順位が低いのに、表示回数の多そうなキーワードが見つかりました!
でも、本当に表示回数が多いのか?
検索ボリュームを確認して明らかにします。
ウーバーサジェストにアクセス。


さきほどの「上位20記事のクリック率」のデータによると、21位以下のページが表示される割合は「約28%」
これを、「脱サラ 失敗」の検索ボリュームに当てはめてみると以下。
この値は、21位以下全体の表示回数なので、「脱サラ 失敗」というキーワードは「47.4位」の割には表示回数が多い(214回)と判断できます。
以上がお宝キーワードの見つけ方。
もちろん、お宝キーワードはたくさん見つかるわけではありません。
なのでリライトのメインは、「順位がそこそこ上がってきた記事」になるでしょう。
さて、①②いずれかの条件でリライトすべき記事が見つかったら、いよいよリライト開始!
リライトを成功させるための4つのコツ
いったんここで、リライトする目的をおさらいしておきましょう。
リライトする目的は、「読者さんのために、記事の価値を高めること」でしたね?
では、どうすれば「記事の価値を高める」ことができたでしょうか?
具体的には、以下の状態を改善することでした。
- 読者さんが求めている答えがない
- 情報が不足している
- ライバルと差別化されていない
- 情報が古い
おっと、やるべきことはすでに明確なようです。
上記の項目をすべて反転させれば・・・それがリライト成功のコツ!!
- 読者さんが求めている答えを提供する
- 不足情報を追加する(ライバル調査)
- ライバルと差別化する
- 最新情報にアップデートする
重要だとおもう順に、上から並べてあります。
しかし「どの項目がどれだけ重要か?」は、Googleにしかわからないため推測。
結論:順位アップを狙いたいならぜんぶやる!
というわけで、ひとつずつ解説していきます。
読者さんが求めている答えを提供する
ブログ記事は、「Q & A」を満たすコンテンツでなければいけません。
読者さんの「Q」に対して、「A」を返すのがブログ記事の役割だからです。
「A」を返せているかどうかを判断するには、まず「Q」を確認します!
質問を正しく理解していないのに、適切な答えを返しようがないからです。
上位表示を狙うためには欠かせないのに、おどろくほど軽視されてしまう要素がコレ。
検索意図を軽視してると、価値のない記事を量産することになるので気をつけて!
検索意図について詳しくは、以下の記事で確認できます。
とにかく、順位が50位以下にとどまっている場合は、「検索意図を理解できているか?」をまっさきに疑うべし!
ただし10位以内に入っている場合は、「検索意図は合ってる」と解釈して問題なし。
「もしかしたらこっちのがいいかも?」とむやみに内容を変えてしまうと、順位を下げる要因になりかねません。
ブログの読者さんと、その読者さん(ユーザー)を何よりも優先する理念を掲げる、「Google」が答えを決めます。
つまり、Googleの検索結果こそ、質問に対する「答え」なのです。
その答えを変えようとするなら、リスク覚悟で!
不足情報を追加する(ライバル調査)
「質問に対する適切な答え」を返せているかどうかを確認することが、リライトの第一ステップでした。
つづいては、「答えを支える情報」が不足していないかの確認。
答えを支える情報とは、「理由や根拠、具体例」を指します。
これらが不足していないかチェックするのに役立つのが、ライバルたちの記事。
具体的な確認方法は以下。
- 上位(10位以内)に表示されている記事をすべて見る
- あなたの記事に不足情報がないかチェック!
なぜ上位の記事を見るのかというと、「適切な答えを返していて、かつ不足情報がない(少ない)」可能性が高いから。
だからこそGoogleに評価され、上位表示されているわけです。
上位記事を参考にし、不足情報があれば記事に書き足していきます。
「足す」だけがリライトじゃありません。
ひとつの記事内で「複数回同じことを言っていないか?」にも注意!
見出しはパクリ推奨
不足情報を追加するときに、ライバルの記事を一字一句そのままパクるのは、言うまでもなく圧倒的にNG!
Googleにコピーコンテンツと見なされれば、記事が圏外に飛びます。
さらには、ブログ自体の信用を傷つけてしまうかもしれません。
とはいえ、見出しはパクり推奨!
パクリパクられ、切磋琢磨することによって、お互いさらなる高みへのぼれるというもの。
ただし見出し内の文章は、あなたのオリジナルで!
見出し不足を解消したら、見出しの構成も見直すべきところがないか確認します。
これには、以下記事が助けになるでしょう。
でも見出しをパクったら、似たような記事にならない?
つづいてはこの疑問を解決します。
ライバル記事との差別化を図る
ここがリライトの力の入れどころ!
ライバル同士が互いの記事を見あい、見出しなどの不足情報を追加しあえば、どうしても似たような記事になっていきます。
そうなった場合に優位に立つのは、とうぜん運営歴の長いブログ。
じゃあ勝ち目はないのか?
そんなことはありません。
以下のような付加価値を生み出し、ライバル記事との差別化を図ります!
- 誰よりも分かりやすく丁寧に解説する
- 誰よりも読みやすいよう工夫する
- 体験談を載せる
- 自分で事実確認をする
上から順に内容を補足していきます。
誰よりも分かりやすく丁寧に解説する
いくら記事構成が似通っているからと言って、内容の分かりやすさまでは真似できません。
内容をわかりやすく説明するチカラ・技術。
これらにブログ運営歴は関係なし!
図解や表も積極的につかいましょう。
でも、読者さんのことを考えながらわかりやすく説明するのって、頭つかうしめんどくさいですよね?
図や表をつくるのなんて、もっとめんどくさい!
だからこそチャンスあり。
徹底的にできるひとはかぎられているからです。
誰よりも読みやすいよう工夫する
「読みやすい」というのも、立派な付加価値。
しかし「読みやすさ」への配慮も、カンタンに真似できるものではありません。
何人ものブロガーさんから良いところを盗みまくって、ようやく自分の型ができあがります。
ここでも、ブログ運営歴は関係なし!
これを考える時間・思考量が読みやすさに反映されます。
文章を読みやすくするヒントとして、以下記事を活用してみてください。
良いと感じたところは、ぜひパクって!
体験談を載せる
たとえ項目が似通っていても、体験はあなただけのもの。
体験を書いていないのはもったいない!
これにより、唯一無二のオリジナルな記事に!
体験談のある記事のほうが、読者さんも共感しやすいし、あなたに興味を持ちやすくなります。
自分で事実確認をする
「~と言われている」
「ほとんど~」
「~が多い・少ない」
これらは非常によく使いがちな表現。(僕もよくつかってしまう・・・)
しかし「その根拠は?」と聞かれたら、なかなか答えられないのではないでしょうか?
こういった根拠の曖昧な情報の「裏付け」を取ることも、価値ある記事に仕上げるための一手となります。
時間をかけてでも、やる価値はあります。
参考までに、「自分で調査してみた」例は以下の記事。
(注:リライトとは無関係)
差別化の施策をとりあえず4つあげてみましたが、ほかにもたくさん方法があることでしょう。
その方法を見つけるためにできることは、以下のシンプルな問いを追求し続けること!
競合の激しいキーワードほど、ライバルと似た記事構成になるのは避けられません。
つまり、リライトの成否を決定付けるのは、「差別化できたかどうか?」です。
自分の書いた記事に誇りを持つ気持ちは、めっちゃわかります。
でも、ライバルを見て、良いところを素直に取り入れる器量はたいせつ!
実践できるひとが多くないからこそ、それだけチャンスもあります。
「TTP+付加価値」作戦でいきましょう!
最新情報にアップデートする
リライトのコツ、最後は情報の鮮度の話です。
情報の新しさも、良いコンテンツかどうかの判断基準。
なんてことがあったらガッカリですよね?
なので、できるかぎり最新情報を読者さんに提供できるよう努めます。
情報化社会では、情報の流行り廃りが早く、そのスピードは加速するばかり。
最先端の情報ですら、ひと月経てばもう古いなんてこともザラ。
ビジネスのツール、手法などもすぐに廃れていきます。
「情報が古くなってないか?」の確認は、定期的に実施!
リンク切れも確認しよう
「リンク切れがないか?」にも気をつけたいところ。
さっきの飲食店の例とまったく同じ。
読者さんの期待を裏切れば、読者さんの信頼を損ねてしまいます。
でもいちいち確認するのめんどくさい・・・
そんな僕やあなたにオススメのプラグインをご紹介!
定期的に自動でリンク切れをチェックしてくれるプラグイン。
めんどくさがり屋のためにあるような、ファンタスティックなツール!
このプラグインをインストールして有効化しておくだけ。
リンクが増えてきたら、さっさと導入してしまいましょう。
デフォルトでは、「72時間ごと」にブログ内のリンク切れをチェックしてくれます。
つづいては、リライトでやってはいけないことも確認しておきます。
リライトに失敗しないための3つの注意点
リライトに失敗しないためには、以下3点を厳守します!
- キーワードを変えない
- 全文書き直しをしない
- 目的から逸れない
順に解説していきます。
キーワードを変えない
核となるキーワードは、絶対に変えてはいけません!
たとえば、「ブログ 収益化 方法」というキーワードなら、「ブログ 収益化」の部分は変更不可。
核キーワードを変えてしまうと、リライトどころかまったく別の記事になってしまうからです。
順位があがるまでに、また3ヶ月待たないといけなくなります。
それならいっそ、新記事を書いたほうがよさそう。
そもそも、「キーワードを変えないといけない」状況を招いてはいけません。
キーワードをもとに記事を書くべきだからです。
以下3つをしっかりやっておけば、そんな状況とは無縁になれます。
- キーワード選定
- 検索意図の理解
- 見出し構成(記事構成)
この3つは以下記事で完全解説していますので、新たに記事を書くときの参考にしてみてください。
全文書き換えをしない
リライトするのは3か月後。
となれば3か月後、あなたのライティングスキルは飛躍的に向上していることでしょう。
そのときあなたはこう思うはず。
この記事、ダメダメじゃん。
よっしゃ全部書きなおそっと!
待たれよ!
実際にこれを実行した者の末路は悲惨。
詳しいデータはロストしてしまいましたが、20~30位まで上がってきた記事を全文リライトしたら、80位付近まで落ちたということが数回ありました。
なかには順位が上がった記事もありましたが、多くは変わらずか撃沈。
うまく書き直した気になっていただけでした。
結論:全文書き換えは、ただのギャンブル。
上位表示されている時点で、「現在の答えや記事構成」がすでに評価されているということ。
それをすべて書き換えようとするのは、書き手の「エゴ」でしかありません。
書き直すにしても、語尾や表現を見直す程度にとどめます。
目的から逸れない
繰り返しになりますが、リライトの目的はあくまで記事の価値を高めること!
よって、冒頭で言った以下のようなリライトは不要!
- 文章がイマイチだから書き直す
- 文字数が少ないから書き足す
前者は「全文書き換え」と同じで、「書き手のエゴ」の可能性大。
後者は、読者さんに不要な情報である可能性大。
補足として、リライト後の話も少ししておきます。
リライトし終えたら、日付を載せる
リライトが完了したら、更新日の記載をお忘れなく!これにより、最新の情報であることを読者さんにアピールできます。
ちなみに、投稿日を編集することも可能。
最新の日付にすれば、新着記事に表示されるようになり、まるで新記事かのように見せることもできちゃいます。
投稿日を編集したことによる、順位へのネガティブな影響はありません。
ブログの読者さんにアピールしたい場合につかってみては?
まとめ:リライトして、読者さんが必要とする記事に仕上げよう
おつかれさまでした。
たくさんお伝えしましたが、どうリライトすべきか判断に迷ったら、以下の問いを思い出せばオッケー!
この問いに、迷いなく「イエス」と答えられるリライトをしましょう。
それはきっと、正しいジャッジです。
では今回はこの辺で(`・ω・´)ゞ
このブログに出会ったがさいご。
笑いながら、楽しみながら、ブログを継続するしかない。
ブログで稼ぐ?ブログで成功?
そんなものは、ブログを楽しんでから言え!
楽しめ!笑え!ほ〜ら挫折ゼロだ!
あ、ブログ楽しみましょう☆